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債務整理とは??



債務整理・・・借金の額を減らし重い金利負担をなくす借金を整理する方法です。

債務整理と一言で言っても、
「任意整理」「特定調停」「個人再生」「自己破産」「過払い金請求」と、方法はいくつかあります。
それぞれにメリット・デメリットが存在し、
現在の状況や借金の額に合わせて方法を選択することが必要です。

なぜ、債務整理で借金が減額することができるのでしょうか??

任意整理の場合は、借金の金利が「利息制限法」の上限金利10%から20%を超えていた場合
取引開始時にさかのぼって、上限金利までを引き下げて計算し直す(引き直し計算)ことで
今まで払いすぎていた金利に相当する額を、借金全体から減額することができるのです。
また、原則として未払いの金利や将来の金利、和解が成立すれば遅延損害金を返済する必要もなくなり、
元金のみ返済していくことになるので月々の負担が減るのです。

同じような方法で、特定調停という方法もあります。
特定調停は、任意整理と同様で利息制限法の上限金利による引き直し計算で借金を減額することができます。
ただし、特定調停は将来の金利を支払うことが前提。
まれにカットされることもありますが、基本的に払いすぎていた金利分を元金から引くだけなので、大幅な減額にはならないでしょう。

個人再生は、借金が5000万円未満を原則として借金総額の1/5に減額した上で3年以内に分割して返済すれば、残りの4/5は免除するという手続きです。
借金が1/5になるなんて!?と思うかもしれませんが、もちろん細かい条件があります。
個人再生手続にも、小規模個人再生手続・給与所得者等再生手続があり、適用される条件や減額の方法もにも違いがあります。

小規模個人再生・・・最低弁済額は債務総額の1/5、または100万円の多い額方の額。
債務総額が500万円以下の場合なら100万円。
1500万円以上の場合債務総額の1/5、債務総額の1/5が300万円を超える1500万円以上の場合は、300万円が最低弁済金額になります。

給与所得者等再生・・・給与所得者は、小規模個人再生手続の最低弁済金額、または収入から最低生活費を差し引いた額の2年分のどちらか多い方が最低弁済額になります。
多額の借金があるひとには、大きく借金を減額できることになります。

最後に自己破産
借金が支払不能を判断された場合など条件が当てはまる場合すべての借金が帳消しになリます。
自己破産すると、今まで抱えていた借金を支払う義務がなくなり、収入を生活費にあてることができるようになるという制度です。
ただし、自己破産には大きなデメリットがあるので、借金を帳消しにしたいから。と気軽にするものではないので注意が必要です。

このように、債務整理の方法はそれぞれに減額の金額や条件に違いがあります。
多重債務や闇金からの取り立てに困っているのなら、債務整理ができるかの相談をしてみることをオススメします☆
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